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雨季と乾季の過ごし方の違いとは?

  • 2026.01.08

こんにちは、ドゥマゲッティ英語留学&移住センター(DEEC)代表の増田です。

雨季と乾季の過ごし方の違いとは?

ドゥマゲッティで親子留学を検討されているご家族からよくいただく質問に、

「雨季と乾季ではどのように生活が変わるのですか?」というものがあります。

熱帯気候のフィリピンでは、日本の四季のような「春夏秋冬」はなく、大きく分けて「乾季(12月〜5月)」と「雨季(6月〜11月)」の2つの季節があります。

この違いを理解することで、留学生活の計画や持ち物の準備がぐっとしやすくなります。今回は、雨季と乾季の過ごし方の違いを具体的に見ていきましょう。

 

 乾季(12月〜5月)の特徴と過ごし方

乾季は、年間を通じて最も快適に過ごせるシーズンです。

気温:平均28〜32℃、湿度は比較的低め

天気:青空が広がる日が多く、観光や屋外活動に最適

イベント:クリスマス、シヌログ祭(セブ)、ホーリーウィーク(復活祭前の祝祭)など

 

 

親子留学でのメリット

通学がスムーズ:雨による遅延や冠水がほぼない

外遊びが充実:ビーチや公園で思いきり体を動かせる

体調管理がしやすい:気候が安定しており、子どもの体への負担が少ない

 

 

おすすめの過ごし方

ビーチや自然体験:アポ島でのシュノーケリング、ドルフィンウォッチング

学習+アクティビティ:午前は学校、午後は家族で小旅行という生活リズムも可能

服装:半袖・短パンで十分。紫外線が強いので帽子・日焼け止め必須

 

 

雨季(6月〜11月)の特徴と過ごし方

雨季と聞くと「ジメジメ」「外に出られない」というイメージを持つ方も多いですが、実際は一日中雨が降ることは稀です。

気温:平均27〜30℃、湿度が高め

天気:午後に短時間のスコールが多いが、朝や午前中は晴れることも多い

降水量:年間降水量の大半がこの時期に集中(フィリピン気象庁PAGASAデータによると、8〜10月がピーク)

 

親子留学での注意点

通学時に道路が冠水することがあり、送迎時間に余裕を持つ必要がある

湿気によるカビ・虫対策が必須(特に日本から持ってきた食材や衣類)

台風シーズン(9〜10月)は、まれに学校が休校になることもある

 

おすすめの過ごし方

屋内学習・読書:雨の時間は家庭学習や親子での読書に充てる

屋内アクティビティ:ショッピングモール、室内プール、子ども向けの遊び場を活用

服装:基本は乾季と同じだが、速乾性のある服やサンダルがおすすめ。移動には折り畳みレインコートが便利

 

 

親子留学での「生活リズム」の違い

〇乾季のリズム

 

午後の放課後に外遊びや観光を組み込みやすい

休日は離島や山へ小旅行しやすい

外出機会が増えるため、自然と英語を使う場面も多い

 

〇雨季のリズム

 

午後に雨が降ることを見越して、午前中に外遊びを集中

放課後は宿題や家庭学習に充てる割合が増える

室内活動が中心になるため、親子の会話や絆を深める時間にしやすい

 

 

季節別の持ち物アドバイス

 

乾季:日焼け止め(日本製推奨)、帽子、ラッシュガード

雨季:防水バッグ、レインコート、除湿剤、虫よけスプレー

特に雨季は、現地での急なスコールに対応できるよう、常に小さな防水グッズを持ち歩くと安心です。

 

まとめ

 

乾季(12月〜5月):快適な気候で外遊びや観光に最適。紫外線対策を徹底。

雨季(6月〜11月):スコールや湿気に注意しつつ、室内学習やアクティビティを充実させられる。

 

親子留学においては、どちらの季節にもメリットがあり、「生活リズムをどう工夫するか」がポイント。

雨季と乾季をうまく理解して準備を整えれば、一年を通じて安心してドゥマゲッティでの留学生活を楽しむことができます。

 

参考情報

Philippine Atmospheric, Geophysical and Astronomical Services Administration (PAGASA)

世界気象機関(World Meteorological Organization, WMO)

DEEC 親子留学サポート事例