こんにちは、ドゥマゲッティ英語留学&移住センター(DEEC)代表の増田です。
観光客に人気の近郊スポット【バレンシア・ダウイン】
ドゥマゲッティの魅力は、市内の落ち着いた街並みや大学都市としての雰囲気だけにとどまりません。
実は、車で20〜30分ほど移動するだけで、まったく違う自然環境に出会えるという点も、多くの方がこの街を好きになる理由の一つです。
特に人気なのが、山の町「Valencia(バレンシア)」と海の町「Dauin(ダウイン)」。
どちらもドゥマゲッティから日帰りで気軽に行ける距離にあり、観光客はもちろん、親子留学や長期滞在のご家族からも高い支持を集めています。
今回は、それぞれの特徴と、親子で楽しむ際のポイントを交えながらご紹介します。
山のリゾート地「バレンシア」
バレンシアは、ドゥマゲッティ中心部から車で約20〜30分。
標高が高いため、市内よりも体感温度が低く、年間を通して比較的涼しいのが特徴です。現地の人々にとっても「避暑地」として親しまれており、週末になると多くの家族連れが訪れます。
代表的なスポットが、Casaroro Falls(カサロロ滝)。
深い緑に囲まれたトレッキングコースを進んだ先に現れる滝は迫力があり、「フィリピンにもこんな景色があるのか」と驚かれる方も少なくありません。道はしっかり整備されており、体力に合わせて無理のない範囲で親子ハイキングが楽しめます。
もう一つ人気なのが、Forest Camp。
川沿いに整備されたキャンプ場で、ピクニックやバーベキュー、川遊びが気軽に楽しめます。自然の中で過ごす時間は、子どもにとって貴重な体験になり、スマートフォンやゲームから自然と離れる良いきっかけにもなります。
さらに、バレンシアならではの穴場が、Red Rock Hot Spring(レッドロック温泉)。
天然の温泉が湧き出ており、山歩きのあとに家族でゆっくり体を温めることができます。日本人にとっては、海外で温泉に入れるというだけでも、ちょっとした安心感があります。
山と緑に囲まれたバレンシアは、「自然の中で何もしない贅沢」を味わえる場所。親子留学中の週末に、心と体をリセットする目的地としてとてもおすすめです。

海の楽園「ダウイン」
一方、ドゥマゲッティから南へ車で約20分ほど走ると、海の町ダウインに到着します。
ここは世界的にも知られるダイビング・シュノーケリングの名所で、特に「マクロダイビングの聖地」として有名です。
ダウイン周辺の海では、色鮮やかなウミウシや小さな甲殻類など、他ではなかなか見られない海洋生物を観察することができます。
そのため、欧米やアジア各国からダイバーが集まり、落ち着いたリゾートエリアが形成されています。
海沿いには小規模で静かなリゾートホテルが点在しており、デイユースを利用すれば、宿泊しなくてもプールやビーチを楽しむことが可能です。親子留学中でも、気軽に「リゾート気分」を味わえるのが魅力です。
また、ダウインは、Apo Island(アポ島)への玄関口としても知られています。
ウミガメと一緒に泳げることで有名なこの島へ向かうボートは、主にダウイン周辺から出航します。
浅瀬でも熱帯魚が多く、泳ぎが得意でないお子さんでも、ライフジャケットを着用すれば安心して海の世界を体験できます。
透明度の高い海と、手つかずの自然は、子どもにとって一生の思い出になるはずです。

バレンシアとダウイン、楽しみ方の違い
それぞれの特徴をまとめると、次のようになります。
自然派・涼しい環境が好きな家族 → バレンシア
海派・マリンアクティビティを楽しみたい家族 → ダウイン
どちらもドゥマゲッティから日帰り可能な距離のため、滞在中に交互に訪れるご家庭も多く、「今日は山、次は海」と気分に合わせて選べるのが大きな魅力です。
DEECからのアドバイス
親子留学中は、どうしても「勉強が中心」の生活になりがちです。だからこそ、週末に自然の中へ出かける時間は、心と頭をリセットする大切な役割を果たします。
バレンシアとダウインは、それぞれまったく違う表情を持っています。ぜひ両方を訪れて、「山と海、両方のドゥマゲッティ」を体験してみてください。
まとめ
バレンシアは涼しい山の町で、滝・温泉・キャンプなど自然体験が豊富
ダウインは世界的に有名なダイビングスポットで、海遊びに最適
どちらもドゥマゲッティ中心部から車で30分以内
親子留学中の週末レジャーや気分転換に最適な近郊スポット
ドゥマゲッティでの生活を、より立体的に、より豊かにしてくれる場所として、ぜひ訪れてみてください。

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