昨日の晴天から打って変わって曇り空、雨は降ってなくて涼しいドゥマゲッティです。
親子留学や海外移住を考えていると、
「もし行って、後悔したらどうしよう」
という考えが、何度も頭に浮かぶことがあります。
前向きに考えているはずなのに、
ふとした瞬間に、少し怖くなる。
これは、迷いというより、
大きな変化を前にしたときに
自然に出てくる反応でもあります。
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後悔を避けようとすると、選択は重くなる
多くの場合、
選択を考えるときに、人は
「より良いもの」を探しているつもりで、
同時に
「間違えない選択」を探しています。
けれど、
後悔を完全に避けることを前提にすると、
どの選択も、少しずつ怖く見えてきます。

「後悔するかどうか」は、事前には決まらない
同じ選択をしても、
後悔する人と、しない人がいます。
それは環境だけではなく、
そのときの状況や、
何を大切にしているか、
どんな準備をしていたかなど、
いくつもの要素が重なって決まります。
つまり、
場所そのものが「後悔」を決めるわけではない、
ということもあります。
考え続けてしまう時間にも意味がある
後悔を考え続けてしまう時間は、
無駄に感じることもあります。
けれど実際には、
・何を一番守りたいのか
・どこまでなら受け入れられるのか
・何が一番怖いのか
こうしたものを、
静かに整理している時間でもあります。
「不安がある状態」が、悪いわけではない
何も不安がないまま決めることが、
必ずしも良いとは限りません。
少し不安がある状態のほうが、
準備を丁寧にしようとしたり、
確認を増やしたりすることもあります。
不安があること自体が、
間違いのサインとは限りません。
今日は、答えを出さなくてもいい
もし今、
「後悔したくない」という気持ちが
頭から離れないなら、
今日はその問いを、
無理に終わらせなくても大丈夫です。
考え続けている時間そのものが、
準備の一部になっていることもあるからです。

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