日曜日はほんとにリラックスする日です。どこかに出かけることもなく、一家団欒のんびりリラックスです。
知らない土地にいると、本来は考えることが増えそうに思えます。
場所の把握、段取り、次に何をするか。
けれど、ドゥマゲッティで過ごしていると、逆に「考える量が増えない日」があります。
何もしなくても、困らない
用事が一つ減っても、予定が空いても、「さて、どうしよう」とならない。
座れる場所があり、飲み物があり、時間が進んでいく。
何かを決めなくても、一日が成立する感覚は、滞在中に何度か訪れます。
頭が忙しくならない理由
街のサイズ、移動の短さに、人の動き。
どれも派手ではありませんが、考えを増やさない方向に働いています。
選択肢が少ない、というより、選び直す必要があまりない、という感触に近いかもしれません。

情報が増えない時間の価値
比較したり、調べ直したり、確認し続けたり。
そうした時間が続くと、頭は疲れてしまいます。
一方で、情報が増えない時間は、「何を考えなくていいか」を自然に教えてくれることがあります。
今日は、増やさないままで
もし今日、何かを決めたり、整理したりする気が起きなかったら、それでも問題ありません。
考えが増えない時間も、滞在の一部です。
その感触が残れば、あとから話す材料としては、十分なものになります。

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