昨日に引き続き今日も晴天。穏やかな風が心地よい朝です。
親子留学や海外移住について考えていると、「相談するなら、ある程度は決めてからじゃないと」
そんな気持ちになることがあります。
行くかどうか、どの街か、いつ頃か?
まだ固まっていない状態で話すのは、少し気が引ける、という感覚です。
けれど実際には、相談の時点で決まっていないことは、決して珍しくありません。
相談は「決めるため」だけのものではない
相談という言葉から、「結論を出す場」を想像する人も多いかもしれません。
でも、実際の相談の多くは、決断そのものよりも、考えがどこで引っかかっているかを確かめる時間
であることがほとんどです。
何が一番気になっているのか、どこで足が止まっているのか、何は変えたくないのか?
こうした点は、一人で考えているだけでは、意外と見えにくいものです。
何も決めていない状態で話す意味
「まだ何も決まっていない」と感じている状態でも、実は頭の中では、たくさんの比較や想像が進んでいます。
それを、うまく言葉にできていないだけ、という場合も少なくありません。
誰かに話すことで、自分が大事にしている点や、思っていた以上に重たい不安、逆に、意外と軽い部分
が、自然と整理されていくことがあります。

顔を見て話す、という選択
文章や情報を読むだけでは、どうしても判断が先送りになってしまうときがあります。
そんなとき、「まずは顔を見て話してみる」という段階を挟むことで、考えの流れが変わることもあります。
決めるためではなく、空気を感じるために話す。
そのくらいの距離感でも、十分です。
相談しても、失うものは多くない
相談したからといって、何かを約束しなければならないわけでもありません。
すぐに動かなくてもいいし、その場で答えを出さなくてもいい。
話した結果、「今じゃない」と感じることも、ひとつの整理です。
今日は、入口に立つだけでも
もし今、親子留学や海外移住が気になりつつ、何から手をつけていいか分からないなら、
今日は、入口に立つだけでも十分です。
決める前の会話も、考えの途中のままの相談も、次の一歩につながることがあります。

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