今朝は少し涼しい風が吹いていて、いつもより静かな朝の空気が流れています。
南国の朝は、日によって空気の軽さが違うように感じることがあります。
親子留学や海外生活という言葉を聞くと、多くの人は「特別な体験」を思い浮かべることがあります。
海外で暮らすこと、英語の環境に触れること、新しい文化に出会うこと。
確かに、そうした経験は日本とは違う時間になるかもしれません。
ただ実際に生活を想像していくと、気になってくるのはもっと日常的な部分だったりします。
朝はどんなふうに始まるのか。
子どもはどんな道を通って学校に行くのか。
買い物はどこでするのか。
夕方にはどんな時間の流れになるのか。
こうした毎日の繰り返しが、自分たちにとって無理のない生活なのかどうかは、とても大切なポイントになります。

ドゥマゲッティという街は、フィリピンのネグロス島にある海沿いの都市です。
大学がいくつもある学園都市として知られ、街には学生の姿も多く見られます。
街の規模はそれほど大きくありません。
そのため、生活に必要なお店や施設が比較的まとまっていて、日常の移動距離もそれほど長くならない場所が多いです。
スーパーや市場、カフェなども街の中にあり、生活のリズムはどちらかというと落ち着いています。
もちろん、日本と同じ環境というわけではありません。
海外で生活する以上、違いを感じる場面もあります。
ただ、実際の生活は特別な出来事ばかりではなく、毎日の普通の時間がゆっくり重なっていきます。
親子留学を考えるときは、学校の情報や費用だけでなく、「自分たちの日常がどんな感じになるのか」を想像してみることも大切なのかもしれません。
「まだ具体的に決めているわけではないけれど、現地の生活の様子を少し聞いてみたい」という段階の方からのご相談もよくあります。
ドゥマゲッティでの生活や学校のことなど、分かる範囲でお伝えしていますので、気になることがあれば気軽に聞いてください。

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