南国の朝は、鳥の鳴き声がとても濃く高らかに聞こえます。早朝から何種類もの鳥が囀りあっています。
親子留学や海外移住について考えていると、
理由ははっきりしないけれど、「今日はもう、考えるのを休みたい」と感じることがあります。
答えが出ないからでも、迷いが深まったからでもない。
ただ、少し疲れた、という感覚です。
休みたくなるのは、関心がなくなったからではない
考えるのを休みたくなると、「気持ちが離れてきたのでは」と不安になる人もいます。
けれど、関心が続いているからこそ、一度、間を取りたくなることもあります。
考え続けること自体が、負荷になる瞬間があるからです。
頭を空ける時間の役割
考えを止めると、何も進まなくなるように感じるかもしれません。
けれど、情報や判断から距離を取ることで、自分の中に残っている感覚だけが、静かに見えてくることもあります。
疲れを感じたときは、整理の向きが変わっている合図という場合もあります。
休んでいる間にも、整理は続く
意識的に考えていない時間でも、・何が引っかかっているのか・どこが重たいのか・何を大切にしたいのか
こうした点は、別の形で整えられていくことがあります。
止めているように見える時間が、実は、続きの準備になっているということもあります。

「休む」と「やめる」は違う
休みたいと感じる瞬間は、やめたいという気持ちと混ざって見えることがあります。
けれど、少し距離を置きたいだけなのか、本当に手放したいのかは、時間を置いてから見えることも多いものです。
今は判断しなくても、戻る場所は残っています。
今日は、考えないままで
もし今、「今日はもう考えたくない」と感じているなら、
今日はそのまま、考えない時間を置いても大丈夫です。
休んだあとに戻ってくる考えは、前より輪郭がはっきりしていることもあります。

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