こんにちは、ドマゲティ英語留学&移住センター(DEEC)代表の増田です。
今回は「学校初日の流れを徹底シミュレーション!」というタイトルで、親子留学でインター校に入学する初日に予想される1日のスケジュールを、親目線・子ども目線でイメージしやすい形で解説します。
学校によって違いはありますが、安心して初日を迎えられるように参考にしてください。
(※以下はあくまでモデル例です。学校・学年・場所・時間割によって大きく変わりますので、見学時などに確認しておきましょう。)
●初日の前準備(前夜・朝)
親子で早めに寝る:体調を整える
持ち物チェック:制服・名札・筆記具・ノート・水筒・軽食・学校案内書・地図や交通手段メモなど
通学ルートの確認:スクールバス停・徒歩ルート・タクシー・送り迎えなど
心構えを共有:緊張するのは当たり前、困ったら先生・バディ(先輩)に聞く、と話しておく
●モデル:初日のタイムライン(例:小学生/中学年クラス)
7:30-8:00
登校・校門通過
親が見守れる範囲まで一緒に行き、子どもを落ち着かせる。スクールバス利用なら時間に余裕を持つ。
8:00-8:15
クラス集合・朝礼・出席確認
担任・アドミッション担当者から挨拶があったり、簡単なオリエンテーションが行われることがある。
8:15-8:45
校内案内・教室確認
トイレ・給食室・図書室・保健室など校内施設を案内される。教室で座席や机の確認。
8:45-9:30
自己紹介・アイスブレイク 子どもたち同士で自己紹介ゲームや名前覚え合いなどのアクティビティ。先生が言語サポートすることが多い。
9:30-10:15
授業1(コア科目)
最初の授業。先生がクラスのルール説明・授業の進め方を説明。教科語彙・授業スタイルの確認。
10:15-10:30
休み時間/リラックスタイム
トイレ・水分補給。友だちと少し話したり教室外で軽く体を動かしたり。
10:30-11:15
授業2
他の教科や英語の導入授業など。先生がわかりやすくゆっくり話してくれることが多い。
11:15-12:00
授業3
校歌・学校規則説明など 校則・安全ルール・校舎マナーなどの説明。校歌・校章・持ち物ルールなどを紹介する学校も。
12:00-12:45
昼食/ランチタイム
給食、弁当持参、校内カフェなど学校によって形態が異なる。友だちとの交流も始まる時間。
12:45-1:30
授業4
午後最初の授業。午後の流れ・課題説明など。
1:30-2:15
授業5またはクラスタイム
クラスタイム・帰り準備・宿題説明・振り返り等。
2:15-2:30
まとめ・降校準備
先生から翌日の持ち物・時間割確認。帰りのルート・バス停の確認。
2:30以降
帰宅・振り返り
子どもと一緒に「今日良かったこと・不安なこと」を話す。翌日の準備を少ししておく。

●親として知っておきたい初日でのポイント・注意点
焦らずゆっくりペースを大事に。
最初は緊張と情報量の多さで疲れやすいので、授業進度・ルール説明などを理解する余裕を持たせてあげる。
自己紹介/アイスブレイクで安心の場を。
言語に不安があっても、絵カード・好きなものを言う形式など“答えやすい自己紹介”を先生が用意してくれる学校を選ぶと安心。
教室ルール・授業の進め方を丁寧に説明してくれるか?
先生が黒板/プロジェクタで「授業進め方・課題・質問の仕方」をゆっくり説明するかどうかを観察。
休み時間・友だちとのやり取りの緩衝を設ける。
最初の休み時間は、先生・バディ・係の生徒が声をかけてくれる配慮がある学校が望ましい。
保護者の視点でオリエンテーションを重視。
親向け説明(時間割説明・校則説明・通学案内など)があるか。親が校舎を回れる機会があるか。
負荷をかけすぎないこと。
初日は体力・精神力ともに負荷になりやすいので、授業時間全日ではなく半日登校スタートにする学校もあります。
振り返り時間を作る。
子どもと帰宅後、「楽しかったこと・わからなかったこと・次対策」を話し合う時間を持つ。初日の感覚を記録しておくと翌日以降の調整に役立つ。
初日はたくさんの「はじめて」が詰まった一日です。親子共に緊張しますが、「最初の日の印象」は安心感・居場所感につながります。
流れをイメージし、準備をしておくことで、子どもはより安心してスタートできます。

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