子どもの未来を変えたいなら、まず“環境”を見直してみる
――ドゥマゲッティ親子留学を考えるお母さんへ
「子どもの将来が心配です」
これは、相談に来られるお母さんたちが、よく口にする言葉です。
でも、そのあとに続く言葉は人それぞれ。
「英語ができないと困る気がして」
「このまま日本の教育で大丈夫なのか分からなくて」
「将来、選択肢が少なくなるんじゃないかと思って」
どれも、とても自然な不安です。
そして同時に、とても真剣に子どもを思っている証拠でもあります。
多くのお母さんが勘違いしていること
これまで多くのお母さんの話を聞いてきて、一つ、共通していることがあります。
それは、「子どもの未来=能力や努力の問題」だと思ってしまっていることです。
・英語が早くできたほうがいい
・勉強についていけるか心配
・自分の教え方が悪いのでは
でも、実際に現地で生活してみて感じるのは、子どもを大きく変えているのは、能力よりも環境だということです。

英語は「勉強」より「空気」で身につく
ドゥマゲッティに来た子どもたちの多くは、最初、ほとんど英語を話せません。
中には、「Yes」「No」も恥ずかしがって言えない子もいます。
それでも、数か月たつと変化が出てきます。
完璧な文法ではなくても、間違った英語でも、伝えようとする姿勢が自然に出てくる。
なぜか。
英語が「勉強」ではなく、「生活の一部」になるからです。
子どもは「正しさ」より「安心」で伸びる。
日本では、どうしても、
「間違えないこと」
「ちゃんとできること」
が重視されがちです。
でも、現地で子どもたちを見ていると、間違えることを、誰も気にしていません。
言い間違えても、発音が変でも、まずは「話したこと」自体が歓迎される。
この空気が、子どもの心をとても軽くします。
安心できる場所では、子どもは勝手に挑戦し始めます。
実は、変わるのは子どもより親
親子留学をして、一番最初に変わるのは、子どもよりも、お母さんです。
・周りと比べなくなる
・「こうあるべき」が減る
・子どもの小さな変化に気づけるようになる
お母さんの表情が柔らかくなると、子どもは驚くほど安定します。
子どもは、親が思っている以上に、親の空気を感じ取っています。
「将来のため」が、今を苦しくしていないか
多くのお母さんは、「将来のために」と思って頑張っています。
でも、将来を考えすぎるあまり、今の毎日が苦しくなってしまうこともあります。
・先の不安で、今日が楽しめない
・正解を探し続けて、疲れてしまう
・動けない自分を責めてしまう
これは、あなたのせいではありません。
それだけ真剣に考えてきた、ということです。
環境を変える=人生を決める、ではない
ここで一つ、大切なことがあります。
環境を変えることは、「すべてを決めること」ではありません。
親子留学は、一生その場所に縛られる選択ではない。
「一度、違う空気に触れてみる」
そのくらいの感覚で、十分です。
合わなければ、戻ればいい。
違うと思えば、やめればいい。
それくらいの余白があっていいのです。
行動できないのは、慎重な証拠
「気にはなるけど、まだ動けない」
そう感じているなら、それは弱さではありません。
・子どものことを考えている
・生活を想像している
・失敗を避けたいと思っている
とても真っ当な感覚です。
ただ、想像だけでは分からないことも、確かにあります。
私たちは、答えを持っているわけではありません
私、妻、子ども3人。
家族でドゥマゲッティに暮らしていますが、「これが正解だ」と言える答えは持っていません。
ただ、
実際に生活してみて分かったこと、良かったことも、大変だったことも、そのまま話すことはできます。
それが誰かの参考になれば、それでいいと思っています。
いつか思い出してもらえたら、今すぐ何かを決めなくても大丈夫です。
ただ、夜にふと不安になったとき、「そういえば、あんな考え方もあったな」と思い出してもらえたら、それで十分です。
人生は、一気に変えなくても、少し視点が変わるだけで、見え方が変わります。
※もし、誰かの実体験を聞いてみたいと思ったら、私たちは無料で話をする場も用意しています。
そのあとで、使うかどうか、決めるのはあなたです。
まずはお話だけでもしてみましょう。

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