今日は土曜日で学校もお休み、朝から子供たちの笑い声がいつもより高く聞こえてきます。
親子留学や海外移住について考えていると、
周りはいつも通りに動いているのに、
自分だけが同じ場所に立っているように感じることがあります。
話は進んでいない気がする。
決断も、準備も、形になっていない。
そんな感覚です。
「進んでいる人」が目に入りやすい時期
この感覚が強くなるとき、
人は無意識に「動いている人」ばかりを見るようになります。
すでに決めた人。
動き始めた人。
結果が出ている人。
比べるつもりがなくても、
視界に入る情報が、
自分の立ち位置を厳しく感じさせることがあります。
見えない進み方もある
けれど、外から見える動きだけが、
進んでいる証拠とは限りません。
頭の中で、
・何を大切にしたいか
・どこが一番引っかかっているか
・何は変えたくないか
こうした整理が続いているなら、
それもひとつの進み方です。
形にならない時間は、
見えにくいだけで、
止まっているとは限りません。

立ち止まって見える理由
進んでいないように感じるのは、
判断を保留にしているから、
という場合もあります。
けれどそれは、
逃げているというより、
整うのを待っている状態
とも言えます。
無理に動かない選択が、
あとから効いてくることもあります。
比較が静かになる瞬間
周りと比べる気持ちが、
ふっと弱まる瞬間があります。
そのとき残るのは、
他人のペースではなく、
自分の引っかかりだけ。
比較が薄れたあとに残る感覚は、
次に進むための手がかりになることもあります。
今日は、その位置のままで
もし今、
「自分だけ立ち止まっている気がする」
と感じているなら、
今日はその位置のままでも大丈夫です。
進み方は、
外からは見えない形で
続いていることもあるからです。

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