今日はバレンタインデー、子供たちが朝からそわそわしています。
親子留学や海外移住を考え始めると、
ふとした瞬間に、こんな感覚が出てくることがあります。
「周りは、何事もなかったように普通に暮らしているのに、
自分だけが、あれこれ考えている気がする」
日常は淡々と進んでいるのに、
自分の頭の中だけが、少し忙しい。
そんなズレを感じる瞬間です。
日常が続いているように見える理由
周りの人たちは、
何も考えていないわけではありません。
ただ、
今すぐ変える必要がないことや、
すでに決まっている生活については、
あまり言葉にしないだけ、ということもあります。
見えているのは、
「考え終わったあとの日常」
という場合も多いのです。
考えているときほど、孤独を感じやすい
何かを変えようとしているとき、
人は少し孤独を感じやすくなります。
それは、
今までと同じ場所にいながら、
視線だけが先に進んでいるからかもしれません。
同じ風景を見ていても、
見ているポイントが違う。
その差が、距離として感じられることがあります。

「普通」は、人によって違う
周りが普通に見えるとき、
その「普通」は、自分の中の基準で測られています。
誰かにとっては安心な日常が、
別の誰かにとっては、
少し窮屈に感じられることもあります。
今の違和感は、
何かが間違っているサインではなく、
基準が少し動き始めている合図、
ということもあります。
日常の中で、考えは進んでいる
外から見ると変わっていないようでも、
内側では、
・何を大切にしたいか
・どこまで変えたいか
・何は変えたくないか
そんな整理が、
静かに進んでいることがあります。
考えている時間は、
止まっている時間ではありません。
今日は、そのズレをそのまま
もし今、
周りとのズレを感じて少し落ち着かないなら、
今日はその感覚を、
無理に埋めなくても大丈夫です。
日常と考えがずれている時間も、
あとから振り返ると、
必要な通過点だったと感じることがあります。

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