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周りに反対されたとき、揺れてしまう理由。

  • 2026.02.11

ここドゥマゲッティの早朝4時の気温は25℃、南国の朝は肌寒いくらいです。

親子留学や海外移住の話を周りにすると、
思っていたよりも強い反応が返ってくることがあります。

「本当に大丈夫なの?」
「子どもは平気なの?」
「わざわざ行かなくてもいいのでは?」

こうした言葉を受け取ると、
自分の中では前向きだった気持ちが、
少し揺らいでしまうことがあります。

反対の言葉は、否定とは限らない

周囲の反応は、
必ずしも「反対」という意味だけではありません。

心配や、驚きや、
その人自身の価値観が、
そのまま言葉になっている場合もあります。

けれど、
それを受け取る側は、
「否定された」と感じやすいものです。

住宅街を歩く家族の後ろ姿のイメージ画像

揺れるのは、まだ整理の途中だから

もし心が揺れるなら、
それは自分の考えが弱いからではなく、
まだ整理の途中だからかもしれません。

自分の中で
・なぜ行きたいのか
・何が不安なのか
・どこまでなら受け入れられるのか

こうした点が、
完全には言葉になっていない状態だと、
外からの言葉は強く響きます。

誰の不安なのかを分けてみる

反対されたとき、
混ざりやすいのが「誰の不安か」という点です。

相手の不安なのか、
自分の中にもあった不安なのか。

その区別がつかないまま受け取ると、
気持ちは大きく揺れます。

少し時間を置いて、
「これは誰の心配だろう」と
静かに分けてみるだけでも、
感じ方は変わることがあります。

揺れる時間も、無駄ではない

周囲の言葉で揺れる時間は、
遠回りのように感じることもあります。

けれどその時間があるからこそ、
自分の考えがどこまで固まっているかを
確かめることができます。

反対があること自体が、
間違いの証明になるわけではありません。

今日は、答えを急がなくていい

もし今、
周囲の言葉で少し揺れているなら、

その揺れをすぐに消そうとしなくても大丈夫です。

揺れたままでも、
考え続けることはできます。

決めるのは、
十分に整理できたあとでも遅くありません。