親子留学や海外移住について、今日は不思議なくらい何も考えていない。
検索もしないし、比較表も開いていない。
気づけば一日が終わっていた。
そんな日が、たまにあります。
考えていない自分を見て、「今日は何も進んでいないな」と感じる人もいるかもしれません。
でも、その感覚は、実際の動きとは少しズレていることがあります。

頭が静かな日は、裏で整理が進んでいる
人は、ずっと同じ強さで考え続けることはできません。
集中して情報を集めたあとには、意識が別のところに向く時間が必要になります。
その間、頭の中では、昨日まで気になっていた点や、引っかかっていた言葉、なんとなく残っている違和感が、勝手に並び替えられています。
考えていないように見える日は、処理が表に出てこない日というだけのこともあります。
「何もしない日」は、判断の材料を減らしてくれる
考え続けていると、情報は増える一方になります。
一方で、何もしない日が入ると、今さら気にならなくなったことや、実は重要じゃなかった条件、無理に抱えていた不安が、自然と落ちていきます。
何かを足す日ではなく、削る日として機能していることもあります。
進んでいないと感じる日の正体
何も考えていない日は、「停滞」ではなく余分な力が抜けている状態とも言えます。
力が抜けると、次に考え始めたときの視点が、少し変わっていることがあります。
昨日まで見えていなかった点が、急に気にならなくなったり、逆に、ひとつだけ浮かび上がってきたり。
今日は、静かなままでいい
もし今日、留学や移住のことをほとんど考えずに一日が終わったとしても、それは無駄な日ではありません。
考えていない時間があったからこそ、次に考えるときの輪郭が、少しだけはっきりすることもあります。
今日は、何もしていない自分をそのままにしておいても大丈夫です。

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