親子留学や海外移住について、昨日と同じ生活をして、同じ道を歩き、特別な出来事もなかった。
頭の中も、静かで、前に進んだ感じもしない。
こういう日は、今日は何も起きていない」と思ってしまいがちです。
変化は、あとから気づくことのほうが多い
何かが動いたと実感できるのは、たいてい時間が経ってからです。
その場では分からなかったけれど、数日後に振り返ってみると、「あの時から、見方が変わっていたな」「前ほど引っかからなくなっているな」そんなふうに気づくことがあります。
変化は、起きた瞬間より、後から見えます。

「実感がない」は、止まっているサインではない
考えが進んでいるとき、必ずしも手応えがあるわけではありません。
むしろ、大きな方向が決まり始める直前ほど、感触が薄くなることもあります。
強い不安もなく、強い期待もなく、ただ日常が続いている。
その状態は、何かを決めきれない状態というより、力が抜けている状態に近いのかもしれません。
日常が続いていることの意味
生活が淡々と続いているということは、今の環境が、まだ大きく破綻していないということでもあります。
だからこそ、すぐに動く必要がないように感じる。
その「急がなくていい感覚」は、甘えでも、逃げでもなく、今の自分が置かれている現実をちゃんと感じ取っている結果とも言えます。
今日は、そのまま終わっていい
もし今日、留学や移住のことを考えても、何も結論が出なかったとしても、それは失敗ではありません。
何も変わっていないように見える日があるから、変わった日が、はっきり分かることもあります。
今日は、特別な手応えがなくても、そのまま終わって大丈夫です。

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