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一度決めたことを、少し疑いたくなるとき

  • 2026.02.19

今日も曇り空、新しい低気圧が発生したようです。

親子留学や海外移住について、
一度は納得して決めたはずなのに、
時間がたつと、
「本当にこれでよかったのだろうか」
と考え直してしまうことがあります。

後戻りしたいわけでも、
白紙に戻したいわけでもない。
ただ、決めたことを、
もう一度、別の角度から見ているような感覚です。

疑いが出てくるのは、間違いのサインではない

決めたあとに疑いが出てくると、
「自分の判断は浅かったのでは」と
感じてしまうことがあります。

けれど、
疑いが出てくること自体は、
失敗や後悔の予兆とは限りません。

むしろ、
選択を自分の生活に引き寄せて
考え始めたときに、
自然と起きる反応という場合もあります。

南国の静かな道路と空気感を切り取ったイメージ画像

決断前と、決断後では見る場所が違う

決める前は、
条件や情報、比較が中心になります。

決めたあとは、
その選択が
自分の日常にどう馴染むのか、
どんな変化をもたらすのか、
そうした点が気になり始めます。

見る場所が変われば、
浮かぶ疑問も変わっていきます。

同じ疑いに見えて、実は少し違う

「本当にこれでいいのか」という問いは、
一見すると、
決断前と同じ問いに見えるかもしれません。

けれど実際には、
・現実感を伴った問い
・生活を前提にした問い
へと、形を変えていることがあります。

問いの質が変わっているなら、
考えが戻っているのではなく、
深まっている途中とも言えます。

疑いながら、整えている時間

疑いが出てくる時間は、
止まっているように感じることがあります。

けれどその間にも、
・どこが引っかかっているのか
・何を大切にしたいのか
・何なら受け入れられるのか

こうした整理が、
静かに進んでいることがあります。

今日は、その疑いを置いたまま

もし今、
決めたはずのことを
もう一度疑ってしまっているなら、

その感覚を、
すぐに結論に結びつけなくても大丈夫です。

疑いが出てくること自体が、
選択を自分のものにしようとしている
途中であることもあるからです。