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ドゥマゲッティ街の規模感は?人口と雰囲気をデータでチェック

  • 2026.01.03

ドゥマゲッティ街の規模感は?人口と雰囲気をデータでチェック。

こんにちは、ドゥマゲッティ英語留学&移住センター(DEEC)代表の増田です。

親子留学を検討しているお母さま方からよくいただく質問に、

「ドゥマゲッティって大都市なの?それとも田舎町なの?」

というものがあります。

 

街の「規模感」は、子どもを安心して育てられるかどうかを判断する大切な要素です。今回は、公的データをもとに人口や街の雰囲気を整理しながら、親子留学にどう影響するのかをわかりやすくご紹介します。

 

●ドゥマゲッティの人口データ

フィリピン統計局(Philippine Statistics Authority)の2020年国勢調査によると、ドゥマゲッティ市の人口は 約13万5千人。

近年も着実に増加しており、ネグロス・オリエンタル州の州都として発展を続けています【参照:Philippine Statistics Authority】。

 

都市圏を含めると約20万人規模

フィリピン全体の大都市(マニラ首都圏:約1,300万人、セブ市:約100万人)と比べれば小規模。

一方で、地方都市としては教育・医療・経済機能が集中。

この「大都市すぎない」「田舎すぎない」というサイズ感が、親子留学にはちょうど良いと感じられる方が多いです。

 

 

●街の広がりと生活圏

ドゥマゲッティの面積は約 34平方キロメートル。これは東京23区の一部と同じくらいの規模感で、市内は自転車やトライシクルでも移動できるほどコンパクトです。

 

中心部:リサール大通り沿いにカフェやレストラン、銀行が集中

北側:空港や大学エリア

南側:住宅街やショッピングモール(ロビンソンモール)

西側:山沿いの静かなエリア

 

街全体が「徒歩または車で10〜15分」で移動できる距離感のため、子どもの送り迎えや買い物にも負担が少なく、親子にとっては非常に便利です。

 

 

●街の雰囲気と人々の暮らし

ドゥマゲッティは「The City of Gentle People(優しい人々の街)」と呼ばれるほど、人々が穏やかで親切なのが特徴です。

 

大学が多いため、学生が多く活気がある

留学生や外国人居住者も多く、多文化に寛容

観光地化されすぎていないため、物価は比較的安定

街の中心部は活気がありつつも、郊外はのんびりとした雰囲気

私自身、子どもと一緒に街を歩いていても、知らない人から笑顔で声をかけられることが多いです。日本から来た親御さんも「初めてでも安心できる雰囲気」とおっしゃいます。

 

 

●親子留学にとってのメリット

街の規模感と雰囲気は、親子留学の安心度を大きく左右します。

 

〇生活が便利

コンパクトな街なので、学校・病院・ショッピングモールが15分圏内に集結。子どもの送り迎えや買い物が効率的にできます。

 

〇過度な刺激が少ない

マニラやセブのように交通渋滞や騒音が激しくないため、落ち着いた環境で子どもを育てられます。

 

〇コミュニティが温かい

規模が大きすぎないため、学校や地域での顔見知りが自然と増え、安心感が高まります。

 

 

 

●注意点も知っておこう

もちろん、小さな街ならではの課題もあります。

 

大都市に比べると娯楽施設や大規模ショッピングモールは少ない

外国人が多い一方で、観光地としてはセブやマニラほど整備されていない

長期滞在では、生活用品や食材のバリエーションが限られることも

 

そのため、私たちDEECでは「留学前に日本から持ってくると便利なものリスト」をお渡ししています。準備を整えれば、街のコンパクトさはむしろ暮らしやすさにつながります。

 

 

 

●まとめ

 

ドゥマゲッティ市の人口は約13.5万人、都市圏で約20万人

コンパクトな街で、生活施設がすべて15分圏内

学生が多く、多文化に寛容でフレンドリーな雰囲気

親子留学には「便利さ」と「安心感」のバランスが取れた規模感

 

大都市の喧騒と田舎町の不便さの中間にあるのが、この街の魅力です。

留学先として検討する際には、この「ちょうど良いサイズ感」を安心材料にしていただければと思います。