こんにちは、ドゥマゲッティ英語留学&移住センター(DEEC)代表の増田です。
ドゥマゲッティの文化祭やイベントを楽しむ方法
ドゥマゲッティは「大学の街」として知られる一方で、年間を通じて多彩な文化イベントやお祭りが開催される活気あふれる街です。
地元の人々と触れ合い、フィリピンならではの雰囲気を肌で感じることができるのが文化祭やイベントの魅力。
親子留学中でも「遊びながら学べる場」としておすすめです。今回は、代表的なイベントや楽しみ方、そして子ども連れでも安心して参加できるポイントをご紹介します。
- ドゥマゲッティ最大の祭典「サンダネイ祭(Sandurot Festival)」
毎年11月に開催されるサンダネイ祭は、ドゥマゲッティの歴史と文化を祝う大イベント。街のメインストリートがカラフルな衣装をまとったダンサーで埋め尽くされ、伝統音楽や民族舞踊が繰り広げられます。
由来と意味:「Sandurot」とは「出会い」「融合」を意味する言葉で、さまざまな民族や文化が交わりながら発展してきた街の歴史を象徴しています。
親子での楽しみ方:沿道でパレードを見学すれば、子どもたちも音楽や衣装に夢中になります。特に夜のライトアップされたステージショーは迫力満点。
- 夏の風物詩「バヤニハン文化祭」
ドゥマゲッティ市民が一体となって開催する文化フェスティバルで、地元学生やアーティストによる演劇、音楽、アート展示が楽しめます。
子どもでも理解しやすいストーリーテリングや人形劇などがあり、教育的にも価値のある体験が可能です。
屋台ではフィリピン伝統料理が並び、親子で地元グルメを味わうのも楽しみのひとつ。
- 大学主催の学園祭・音楽イベント
「大学の街」ドゥマゲッティならではの特色として、シリマン大学やネグロスオリエンタル州立大学などが毎年学園祭を開催しています。学生主体のパフォーマンスや展示はエネルギッシュで、地域住民も自由に参加可能。
子どもたちは大学生との交流を通じて「英語を使って会話する楽しさ」を自然に体験できます。
特に音楽祭は地元バンドや合唱団が参加し、耳に心地よい時間を過ごせます。
- 宗教行事と地域イベント
フィリピンはカトリック文化が根強く、年間を通して多くの宗教行事が行われます。
聖週間(Holy Week):復活祭に向けて行われる行列やミサは厳かな雰囲気で、観光客も見学できます。
クリスマスイベント:12月には市内がイルミネーションで彩られ、広場ではコンサートや屋台が並びます。家族で楽しむのに最適な時期です。
- イベントを親子で楽しむポイント
文化祭やイベントは楽しい反面、混雑や暑さに注意が必要です。そこで親子で安全に楽しむためのポイントをまとめました。
午前中のパレード見学がおすすめ:日差しが強くなる前に場所を確保すると快適。
水分補給を忘れずに:フィリピンのイベントは屋外が中心。常に飲み水を持ち歩きましょう。
子ども向けプログラムをチェック:公式案内やポスターには「キッズエリア」「ファミリーイベント」などの情報が載っていることもあります。
地元の人に混じって楽しむ:子どもが「ハロー!」と声をかけられることも多く、自然に交流の場が広がります。

親子にとっての学びの価値
文化イベントへの参加は、単なる娯楽にとどまりません。
●英語を実際に使える場
「買い物する」「質問する」など生活英語を自然に使うチャンスが増えます。
●多文化理解の第一歩
異なる衣装や踊りを見て「なぜ?」と疑問を持つことが、世界を知るきっかけになります。
●思い出作り
写真や動画だけでなく、親子で体験した「音」「匂い」「熱気」そのものが一生の思い出に。
DEECからのひとこと
留学や移住のサポートをしていると「休日は何をすればいいですか?」という質問をよくいただきます。ドゥマゲッティの文化祭やイベントは、日常とは違う刺激を与えてくれる最高の機会。
安全面に気をつければ、親子で楽しみながら学べる貴重な時間になるはずです。
まとめ
ドゥマゲッティは自然や教育だけでなく、文化や祭りを通しても親子で学びを深められる街です。
サンダネイ祭のような大規模イベントから、地域密着型の学園祭や宗教行事まで、年間を通じてさまざまな体験ができます。
親子留学の合間に、ぜひ一度は地元の文化イベントに足を運んでみてください。そこには「暮らすように学ぶ」体験が詰まっています。
参照元
Dumaguete City Tourism Office
Silliman University Events Calendar
Negros Oriental Provincial Government

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