「学校がお休みの日は、子どもたちは何をして過ごすんですか?」
これは、親子留学をご検討中のお父さん、お母さんからよくいただくご質問の一つです。
日本では休日になると、ショッピングモールやテーマパーク、習い事など、予定がぎっしりというご家庭も多いかもしれません。
一方、ドゥマゲッティでの休日は、もう少しゆったりしています。
朝は少し遅めに起きて、家族で朝食を食べる。
近くのカフェへ出かけたり、公園で遊んだり、海辺を散歩したり。
午後になると、近所の子どもたちとボール遊びをしたり、自転車に乗ったりして過ごす姿もよく見かけます。
特別なイベントがあるわけではありません。
でも、その「何気ない一日」が、とても豊かな時間に感じられることがあります。

以前、親子留学を経験されたお母さんがこんなことを話してくださいました。
「日本では休日も予定を詰め込んでいました。でも、こちらでは子どもとゆっくり話す時間が増えたんです。」
その言葉が、とても印象に残っています。
便利さや娯楽の多さだけを比べれば、日本のほうが充実しているかもしれません。
それでも、ドゥマゲッティには、家族でゆっくり過ごす時間があります。
夕日を見ながら海辺を歩いたり、一緒にアイスクリームを食べたり。
そんな何気ない時間が、帰国したあとも思い出として残ることが少なくありません。
私たちは親子留学を「英語を学ぶ時間」だけとは考えていません。
親子で一緒に過ごし、普段とは違う景色を見て、新しい価値観に触れる時間でもあります。
それは、DEECが大切にしている「選択肢教育」にもつながっています。
世界にはさまざまな暮らし方があり、休日の過ごし方も一つではありません。
そのことを親子で実際に体験することで、お子さんはもちろん、親御さん自身の視野も少し広がることがあります。
親子留学は、子どもの未来を決めるためではありません。
将来、自分で人生を選べるようになるための選択肢を、一つ増やす経験なのだと私たちは考えています。

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