今日も昨日同様に、長雨が続いています。
親子留学や海外移住を考えていると、
「今すぐ決めるほどではないけれど、もう少し様子を見たい」
そんな感覚が残ることがあります。
前向きでも、後ろ向きでもない。
決断を避けているわけでもない。
ただ、まだ触れていない部分があるような感じです。
この感覚は、迷いというより、
確認の途中で生まれるものかもしれません。
「様子を見る」は、先延ばしとは違う
様子を見ることは、
何もしないことと同じではありません。
・状況の変化を感じ取る
・自分の反応を確かめる
・気持ちがどこで引っかかるかを見る
こうした動きは、
目に見えにくいだけで、
考える作業の一部として進んでいます。
決めきれない理由は、人それぞれ
同じ条件を見ても、
すぐに判断できる人もいれば、
少し時間が必要な人もいます。
それは、
準備の量や、生活の状況、
大切にしているものが違うからです。
「様子を見たい」と感じる理由も、
人によって異なります。

見えていない論点が、残っていることもある
判断に踏み切れないとき、
情報が足りないのではなく、
論点がまだ整理しきれていない場合があります。
何が不安なのか。
何を失いたくないのか。
何が一番引っかかっているのか。
こうした点が言葉になると、
様子を見たいという感覚は、
少し違った形に変わることもあります。
様子を見ている間にも、状況は動く
決断を保留にしている間も、
周囲の状況や、自分の感じ方は、
少しずつ変わっていきます。
今日気になっていることが、
数日後には軽くなっていたり、
逆に、別の点が浮かび上がったり。
様子を見る時間は、
止まっている時間ではありません。
今日は、その感覚をそのまま
もし今、
「もう少し様子を見たい」という気持ちが
残っているなら、
今日はその感覚を、
無理に動かさなくても大丈夫です。
確認が終わるタイミングは、
外からは見えにくいものだからです。

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