こんにちは、南国フィリピンのドマゲティ英語留学&移住センター(DEEC)代表の増田です。
お客様からのお話2【不安編②】
「英語がわからず授業についていけなかったらどうしよう」
「うちの子、まだ英語がほとんど話せないんです。」
「授業中、何を言っているのか分からずにポツンと一人になってしまったら…。」
これらも、親子留学を検討しているお母様からいただくとても多いご相談のひとつです。実際初めての海外、初めての英語の授業。
子どもがきちんと内容を理解して、みんなと一緒にいられるかどうか、心配になりますよね。
でも、大丈夫です。同じような不安を抱えていたご家庭の多くが、「最初の不安はいつの間にか、笑顔に変わっていました」と、後から振り返ってくださっています。
私たちドマゲティ英語留学&移住センターは、
その「最初のつまずき」や「言葉の壁」を、親子で無理なく乗り越えられるようなサポート体制を整えています。
「英語力ゼロ」からのスタートでも大丈夫。実は、私たちがこれまでサポートしてきたご家庭の中で、お子さんが留学前から英語を話せていたケースはごく一部。ほとんどのお子さんが、いわゆる「英語初心者」からのスタートです。
あるお母様は、「うちの子、まだ幼稚園だから、アルファベットもまだ書けなかったんです」と、最初はとても不安そうでした。
でも、現地の語学スクールでは、年齢・レベル別にしっかり分かれていて、「わかる・できる」を積み上げるカリキュラムがあるため、無理なく学習に慣れていけます。
加えて、フィリピン人の先生たちはとても明るく、やさしい人が多く、勉強がしっかりできる子をほめるだけでなく、コミュニーケーションを大切にできる子のも大きな称賛を送ります。
子どもが緊張していても、「大丈夫だよ、一緒にやってみよう」と寄り添いながら教えてくれます。
「理解できなかった」ではなく「体で覚える」授業ドマゲティの学校では、日本のような「読解中心」の授業とは異なり、
英語の歌やゲーム、ロールプレイ、クラフト(工作)など、体験型のアクティビティが多く取り入れられています。
以前、英語に苦手意識のあった小学生の男の子が、「英語はわからないけど、工作の時間は楽しい!」と話してくれたことがありました。やはり楽しいは強いですね。
やがて、楽しさの中から自然に単語やフレーズが耳に入り、「Thank you」「Can I have this?」などの表現を、実際の生活の中で使えるようになっていったんです。
言葉ではなく、感覚や経験を通じて学ぶ。これが、ドマゲティ流の「生きた英語教育」の魅力です。
「ついていけない」ではなく、「一人ひとりに寄り添う」さらに、クラスの人数も少人数制が基本なので、先生の目がしっかり行き届きます。子ども一人ひとりのペースを見ながら、焦らせず、急がせず、「その子に合った方法」でサポートしていきます。
お母様からはこんな感想もいただきました。「日本の学校では”みんなと同じスピード”についていけずに焦っていたけど、ドマゲティでは”その子のスピード”を大事にしてもらえて、子どもも少しづつ自信を持てるようになりました。」
先生たちのあたたかいまなざしと、褒めて伸ばすスタイルが、子どもたちの「学ぶ意欲」をどんどん引き出してくれるのです。
親子で「一歩ずつ」の安心感。そして、親子留学だからこそ、お母様自身も一緒に学ぶチャンスがあります。
あるお母様は、こう言ってくれました。
「英語が苦手なのは、うちの子だけじゃなくて、私も同じ。だからこそ、一緒にがんばれたんです。」
「”わからない”って思っていた英語が、”楽しい”に変わる瞬間を、親子で感じられた経験が宝物です。」
最初の不安が、「やってよかった!」に変わる瞬間。誰でも、最初は不安です。でも、不安の中に飛び込んでみたからこそ見える景色があります。
「英語がわからないからこそ、学ぶチャンスがある」「わからないからこそ、一歩踏み出す勇気が育つ」
そんなふうに、ドマゲティでの経験が、お子さんの未来の大きな自信と力になります。
私たちは、その最初の一歩を、お母様とお子様に寄り添いながら支えます。一人じゃありません。
“わからない”を”できる!”に変える親子留学、
あなたもドマゲティで、はじめてみませんか?🌿📚