今朝も、少し雨が降っています。昨日同様に肌寒さがあります。
親子留学や海外移住を考えていると、どうしても「行くか、やめるか」という二択に見えてしまうことがあります。
けれど実際には、その間にいくつかの段階があります。
その一つが「まず見てみる」という選択です。

決断と確認は、別の動き
決断は最終的な行為ですが、確認はその前の動きです。
実際の街の空気を感じる。学校の雰囲気を見る。生活圏を歩いてみる。
それだけで、頭の中で広がっていた不安が具体的なサイズになります。
大きく見えていたものが、思ったより現実的だったと感じることもあります。
想像のままにしないという意味
情報だけで判断しようとすると、想像が膨らみます。
良い面も、気になる面も、どちらも実際より大きくなりやすいものです。
一度見ることで、想像と現実の差が分かります。
その差が分かるだけでも、次の判断は落ち着いて行えます。
「見る」だけなら失うものは少ない
いきなり生活を移すのではなく、短期間で様子を見る。
それは大きな決断とは違います。
実際に足を運んでみて、「違う」と感じることもあります。
それもまた、確認できたという意味では前進です。
今日は、出口を広げておく
もし今、決断が重たく感じているなら、「見る」という段階を思い出してみる。
行くかどうかを決める前に、話を聞く、空気を感じる、疑問を出してみる。
生活の選択は、一度きりの賭けではありません。
段階を踏むことで、重さは変わります。
最終的な判断は、納得してからで構いません。
まずは、見てから考えるという順番もあります。

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