こんにちは、ドマゲティ英語留学&移住センター(DEEC)代表の増田です。
今回は「制服や持ち物は?インター校の気になる生活ルールまとめ。」というテーマで、公的機関・信頼できるインター校の情報と、当センターで見てきた実際のルール・親子で準備しておきたいポイントを、整理します。
●制服や持ち物は?インター校の気になる生活ルールまとめ
インター校に通うとなると、「どんな制服がいるの?」「持ち物は何を準備すればいいの?」「生活ルールはどう違うの?」など、細かい点が気になりますよね。
これらをあらかじめ把握しておくと、入学後の混乱が少なくなります。
1.制服についての公式ルールと一般的な考え方。
複数の制服タイプ:通常制服(regular uniform)と体育(PE)用制服があり、PEの日はその制服を着る学校が多いです。
2.持ち物・教材・準備品のルール例
制服以外にも、学校生活を始めるにあたって必要な持ち物やルールもさまざまです。以下は一般的に必要とされるものおよび当センターで聞いた実例です。
〇スクールバッグ(Backpack)
ロゴ入り・規定のサイズ・耐久性のあるものが指定されることがあります。重さの制限を設けている学校も。PE服やお弁当などを入れるゆとりがあるサイズが望ましい。
〇上履き/靴
通常の通学靴(黒革靴など)+体育靴(白系など)の2種類を要求する学校が多い。PE用靴は滑りにくさ・運動しやすさ重視。
各学校により内容が違ってくるので要確認。
〇体育服(PE Uniform)
PE の授業がある日には PE 制服を着用。他の服と区別がつくカラー/デザインが指定されていることが多い。水泳授業がある学校では水着・ゴーグル・タオルなども持参。
一般的には水泳授業は少ないです。
〇登下校・屋外用具
帽子/キャップ、雨具(折りたたみ傘・レインコート)、水筒など。屋外での活動が多い学校では日差し対策も規定されていることがあります。
〇学用品
ノート(学年により使用が違う学校が多い)・筆記具(ペン・鉛筆)・消しゴム・定規・色鉛筆・のり・はさみなど。教科によっては特別な道具(実験キット・アート用品など)が必要。週ごとのプロジェクトで追加物を求められることも。
〇教材・教科書
学校指定の教科書・ワークブック。学校によっては教材費が別途かかる。教科書が重いため、複数セットを家庭で保管しておけると便利。
〇制服洗濯・予備
制服は清潔に、しわを伸ばして着ることがルール。予備のシャツや靴下を持っておくと、汚れたときに安心。洗濯ラベル・手洗い/洗濯機対応等素材確認を。

3.生活ルール/校則で気をつけたいこと
制服・持ち物だけでなく、日常生活で守る校則・ルールも学校ごとに異なります。親子で事前に把握しておくとトラブルを避けられます。
〇服装・身だしなみ
髪型(長い髪は結ぶ・ヘアカラー・ピアス等の制限)、アクセサリーの制限、靴下・靴の指定、制服の整え方など。
一般的な範囲は、日本のルールより緩いことが多いが、衛生面やマナーの整え方などが学校により変わってきます。
〇持ち物の禁止・管理
高価なもの(アクセサリー・電子機器など)は持参禁止/紛失・破損は学校責任外という案内が多い。学校が預かり保管しない場合があるため、家庭での判断が必要。
〇曜日別・活動別服装
PE の日(体育)、スポーツ活動・コスチュームが必要なイベント・学校写真撮影日など、特別な服装を要求される日が設定されていることがあります。スケジュール表でイベント服の指示を確認する。
イベント出席のコスチュームなどは、成績評価対象になることが多いです。
〇持ち物の管理・整理整頓
ノート・宿題・プロジェクト等の提出物を整理すること、名前書きが必須、書類を折らない/破らないようにすること、教科書を汚さない扱いをすることなど。
〇規律・時間のルール
登校時間・休み時間・放課後迎えの時間などが厳守される学校が多い。制服を着ている以外にも、服装チェックや身だしなみチェック(服の汚れ・靴の汚れなど)があることを事前に子どもに伝えておく。
4.DEECで見てきた、ドゥマゲッティのインター校での実際の例
DEEC で留学サポートをしてきて、「こういうルール・持ち物で困った/役立った」という実例を紹介します。
〇靴・履物の選び方で失敗した例
あるご家庭は通学靴だけを1足持ってきたが、雨季に靴が濡れて乾かず、次の日がPE日だったため靴準備が間に合わず困った、という話があります。予備の靴や履き替え用があれば安心、とのこと。
○制服のサイズ選び
子どもの成長を見込んだサイズを選ばず、1年も経たないうちに小さくなってしまう制服もありました。特に幼児・低学年は半年~1年で体型が変わることが多いため、少し余裕のあるサイズ + 制服ショップが近くにあれば買い足ししやすいです。
通常制服はその学校内で購入できます。
〇持ち物の重さ
教科書・ノート・お弁当などを持ち歩くため、リュックサックが大きすぎると下校時に疲れるという声が多いです。軽量でしっかり背負えるもの、肩ベルトが太くてクッション性のあるものを選ぶ家庭が多いです。
〇ラベル・名前書き
持ち物(文房具・背中のバッグ・ボトルなど)に名前を書いておかないと、似たものが多いため混ざって紛失することがあります。名前タグやアイロン用ネームテープを使うと便利。
5.親子で準備しておきたいチェックリスト
以下は、「制服・持ち物・生活ルール」について入学前に親子で確認・準備しておくと安心なチェックリストです。
〇制服の種類(通常用・PE用・予備)
制服2セット以上・PE用・予備分を用意できるか。オンライン/校内ショップで購入可能か確認。
〇靴(通学靴・PE靴・予備)
通学靴は丈夫で滑りにくいもの、PE靴は動きやすく白など指定色か、予備の靴もあると安心。
〇持ち物の必需品
水筒・帽子・雨具・ランチボックス・筆記具・ノート・教科書・予習教材など。プロジェクトや特別授業用持ち物も事前把握。
〇バッグ/リュックの選び方
大きさ・素材・耐久性・軽さ・ポケット数など。肩への負担が少ないものを選ぶ。
〇名前入れ・ラベル付けの準備
バッグ・文房具・制服タグなどに名前を書ける・付けられるものを準備。紛失予防。
〇制服規定・身だしなみルールの確認
髪型・アクセサリー・靴下・シャツの長さ・丈など学校の規則を先に確認し、子どもと約束しておく。
〇クラス活動/PE/屋外行事の服装・持ち物
スポーツ・野外活動用の服・帽子・タオル・着替えなど、いつ何が必要か学校カレンダー確認。
〇洗濯・手入れの準備
制服・制服のシャツなど素材を洗いやすいか、お手入れしやすいものを選ぶ。予備を持って回せるようにする。
〇季節・気候による備え
雨期・乾季/暑さ対策(薄手の制服・予備シャツ・帽子・日焼け止めなど)を考慮。
〇安全・紛失対策
高価なものは持たせない。持ち物の管理ルールを家庭で共有。名前入りやタグ付きにする。
6.まとめ:生活ルールを把握して安心スタートを
制服や持ち物・生活ルールは「細かいこと」ですが、入学直後のストレスを大きく左右します。以下を意識すれば、親子共によいスタートが切れると思います。
〇学校の制服ポリシー・持ち物リストを入学前にもらい、親子で目を通すこと。疑問点は学校に質問する。
〇予備の物を用意しておくこと(靴・シャツ・雨具など)。
〇日常の生活リズム・荷物整理・名前書きなど、小さな準備を家庭で始めておくこと。
〇学校見学やオリエンテーションで制服ショップや学校指定の持ち物を直接確認すること。

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