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ドゥマゲッティ vs セブ、インター校通学ならどっち?

  • 2025.11.07

こんにちは、ドマゲティ英語留学&移住センター(DEEC)代表の増田です。

今回は「ドゥマゲッティ vs セブ、インター校通学ならどっち?」というテーマで、両都市の特徴を信頼できるソース・当センターでの経験をもとに比較し、親子留学を考えているママがどちらを選びやすいか?後悔しにくいかを?整理していきます。

 

●ドゥマゲッティとセブ、まずは基本スペックの比較

比較するポイントをまず整理します。

 

〇人口・都市規模・混雑度

(D)比較的小さめ、ゆったりした生活ペース。混雑や交通渋滞が少ない。もっと静かで落ち着いた環境。

(C)都市部が大きく、人が多く、交通や人混み、商業施設が多い。利便性が高いがその分ストレス要因も多い。

〇生活コスト

(D)家賃・食費・交通など、全体的にコストがセブに比べて低め。Numbeo の Cost of Living 比較でも、Dumaguete のほうが生活費指数が低い。

(C) 生活コストは高め。住む場所(特にセブ市中心部や人気の住居地)によって家賃・交通費・外食費などがかなり上がる。

〇インフラ・施設

(D)医療施設・スーパーマーケット・買い物など必要なものは揃っているが、セブほどの幅広い選択肢・高級施設は少ない。

(C)インターナショナルスクール・大型病院・国際的な買い物施設や娯楽施設が多く、選択肢が豊富。

〇アクセス性(移動・通信など)

(D)空港はあるが国内便中心。交通量少ないため通勤・通学で移動が比較的楽。インターネットや通信環境も安定している場所は多いが、セブほど高速または多数選択肢があるわけではない。

(C)大きな国際空港あり。国内外へのアクセスが良い。通信インフラ・ショッピングモール・娯楽施設・外食文化などが充実。

*公式なデータでは Numbeo の比較で、生活費指数(Cost of Living)において Dumaguete が Cebu に比べて低いことが示されています。

* また、地域の Expat 情報でも「Dumaguete は落ち着いた生活・親切なコミュニティ」が魅力とされる声が多く聞かれます。

 

 

●インター校通学を重視するなら、どこが強みか

親子留学・インター校通学を考えたとき、以下の観点でどちらの都市が良いかを比較します。

 

〇インター校・私立校の選択肢の数

(D)数は少ないが、小規模・家庭的な学校が多く、生徒数も少なめでケアが手厚いことが多い。見学・コミュニケーションが取りやすい。

(C)多数の有名なインター校があり、教育レベル・設備・英語サポート体制が最先端の学校もある。学校の選択肢が非常に広い。

 

〇英語サポート体制

(D)英語補習 (EAL) やバディ制度などを導入している学校もあるが、大都市ほどのリソース・オプションは限られていることがある。

(C)英語ゼロからのサポート制度、補習・家庭教師・エクストラクラブなどのオプションが多く揃っている可能性が高い。

 

〇コスト(学費+生活費)

(D)学費・通学コスト・生活費ともにセブに比べて抑えめ。全体の費用負担を小さくできる。

(C)高級オプション・設備が整った学校ほど学費・交通費・住居費などが高くなる。質の高さを取るならコストが上がる可能性が高い。

 

〇生活の安全性・ストレス

(D)混雑・騒音・交通渋滞が少ないので、子ども・親とも生活のストレスは少ない。自然環境・静かな場所を好む人には向く。

(C)便利さ・娯楽・移動の速さという面では優れるが、交通渋滞・大気・騒音・人混みなどのストレス要因が強くなる。

 

〇医療・専門施設・進学機会

(D)基本的な医療施設はあり、大学付属校や評判校も存在する(例:Silliman University )。しかし、専門医療・大学進学準備プログラム・入試準備など、選択肢でセブほど多様ではない。

(C)大型病院・専門クリニック・大学進学の選択肢が多い。特に海外大学受験または高度な教育プログラムを志すなら、より整った環境がある。

 

 

●当センター(DEEC)の経験からの具体な事例・声

私たちがドゥマゲッティでサポートしてきたご家庭と、セブ近郊に住むご家庭の比較で実感している点です。

ドゥマゲッティでインター校を検討したご家庭では、「近さ・通学時間・子どもの疲れ」に関する声が少ないです。たとえば、学校まで車で15-30分という距離なら朝・帰りとも余裕があり、子どもの体力・気持ちの余裕が保てるという意見が多いです。

セブのインター校を選んだご家庭では、選択肢の多さ・設備の充実さ・英語サポートの質が高いことに満足されている反面、「交通渋滞」「通学にかかる時間」「住居費の高さ」「生活雑貨・外食費が高い」というストレスを感じることが少なからずあります。

 

また、ドゥマゲッティでは自然・海・山などの環境が近く、子どもが自然体験・野外学習をする機会が多い学校を選ぶ家庭には好評です。セブにも自然やビーチが近い地域もありますが、都市部中心では自然より都市利便性が主になることが多いです。

 

●どちらを選ぶか?親としての判断基準

親子留学で「ドゥマゲッティ vs セブ」を選ぶ際、以下のような観点で優先順位をつけると失敗しにくいです。

 

〇英語サポートと授業の質

英語ゼロスタートなら、補習制度・EAL・小規模クラスなど手厚いサポートがある学校を選べる都市かどうか。セブなら選択肢が多いが、その分学費が高い・環境が激しい可能性あり。

 

〇コスト総額

学校の学費だけでなく、住居・食費・生活雑貨・交通なども含めた合計コスト。セブ中心地は全体コストが高くなりがち。

 

〇通学時間・移動の負荷

通学に時間がかかると、子どもも親も疲れます。ドゥマゲッティは比較的コンパクトで通学時間を短くできる可能性が高いです。

 

〇生活環境(静かさ・自然・安全性)

自然や静かな環境を重視するならドゥマゲッティ。商業施設・娯楽・病院・輸入品など利便性を重視するならセブ。

 

〇将来の進路・進学先

もし海外大学やトップ校進学を視野に入れているなら、進学準備プログラム・外部試験準備が整っている学校・都市(セブ等)を選ぶと有利になる可能性があります。

 

●結論:どっちが“おすすめ”か?

当センターの意見として、親子でインター校通学を考えていて「英語ゼロスタート」「教育コストを抑えたい」「生活の静かさと環境の安心感を重視したい」「通学時間を短くしたい」のであれば、ドゥマゲッティが非常に魅力的な選択肢です。

ただし、「国内外での進学選択肢を最大にしたい」「最先端の設備・選択科目が充実している学校に通いたい」「都市の便利さ(医療・交通・娯楽等)」「多くの学校見学のオプションが欲しい」という点を重視するなら、セブを選ぶメリットが大きいです。